2018.10.30 00:39

ジャカルタ沖の旅客機墜落、189人全員死亡か

ジャカルタ沖の旅客機墜落、189人全員死亡か

 インドネシアの首都ジャカルタ沖に格安航空会社(LCC)ライオンエアの旅客機が墜落した事故で、同国当局は29日、乗客乗員189人の安否について、生存者はいないもようだと明らかにした。現場海域では遺体が見つかり、捜索が続いている。

 野上浩太郎官房副長官は29日の記者会見で「現時点で邦人が被害に遭ったとの情報に接していない」と述べた。

 捜索救助庁は、生存者は見つかっておらず、墜落海域の南方約3・7キロ付近で遺体と機体の残骸が見つかったと明らかにした。

 ライオンエアは、墜落したボーイング737は今年8月に運航を始めたばかりで、機長の飛行時間は約6000時間だったと説明。「事故は遺憾であり、全ての関係機関に協力する」と表明した。

 インドネシアでは、2014年にカリマンタン島付近でエアアジア機(乗客乗員162人)が墜落した事故以降、最悪の航空機事故となった。(共同)

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