2018.10.27 05:04

MISIA『音楽のあるところに戦いはない』を胸に「これからも歌う」

MISIA『音楽のあるところに戦いはない』を胸に「これからも歌う」

澄和が主催する「Futurist賞」の表彰式に出席した左から村石久二理事長、MISIA、山下泰裕氏、嘉瀬晃氏=東京・千代田区

澄和が主催する「Futurist賞」の表彰式に出席した左から村石久二理事長、MISIA、山下泰裕氏、嘉瀬晃氏=東京・千代田区【拡大】

 歌手、MISIA(40)が、「第3回 澄和(とわ)Futurist(フューチャリスト)賞」(主催・一般財団法人 澄和)を受賞し、26日に東京都内で開かれた表彰式典に出席した。

 同賞は、自然環境保護や社会貢献、非戦平和など市民目線で平和関連活動を続ける個人、団体を表彰するもの。MISIAは、音楽を通じて平和に関するメッセージを発信しながら、2008年にアフリカ・ケニアで子供たちの教育サポート活動を開始。さらに、災害復興支援から生物多様性の啓発まで、幅広い活動に取り組んできた功績が認められた。

 澄和の村石久二理事長(74)=スターツコーポレーション代表取締役会長兼グループCEO=から記念盾などを贈られた歌姫は「歌手活動20年の節目の年に私たちの活動を知っていただき、支持していただき、うれしく感じます」と感激。「これまで色彩豊かな音楽や言葉に出会ってきましたが、特に心に残っているのが『音楽のあるところに戦いはない』という言葉。この思いを胸にこれからも活動し、歌を歌っていきたい」と決意表明した。

 また、柔道を通じて平和と礼節を重んじる日本の心を発信し、教育や国際的な文化・スポーツ交流を推進してきた柔道家の山下泰裕氏(61)も受賞。「日本と世界を結ぶ架け橋になりたい。そんな思いでやってきました」とスピーチした。

 旧ソ連シベリアに抑留された後、長年にわたり新潟・長岡の花火大会で戦災殉職者の慰霊の花火を打ち上げてきた花火師の嘉瀬誠次氏(96)も同賞に選ばれ、表彰式には長男の晃氏(60)が代理で出席した。

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