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安田さん「地獄」の“極狭独房” 成田に帰国…機内で語った監禁生活

安田さん「地獄」の“極狭独房” 成田に帰国…機内で語った監禁生活

約3年4カ月ぶりに解放され、成田空港に到着した安田さん。移動の機内(右上、ロイター)では過酷な監禁生活を語った =25日午後6時36分

約3年4カ月ぶりに解放され、成田空港に到着した安田さん。移動の機内(右上、ロイター)では過酷な監禁生活を語った =25日午後6時36分【拡大】

 内戦下のシリアで2015年6月に拘束され、約3年4カ月ぶりに解放されたジャーナリスト、安田純平さん(44)が25日午後6時20分ごろ、一時滞在先のトルコから空路で帰国した。安田さんは、トルコ南部アンタキヤからイスタンブールを経て帰国する24~25日の機内で取材に応じ、シリア北西部イドリブ県などで「殺されるかもしれない」と感じた日々を明かした。

 「地獄だった」。拘束されていた約3年4カ月間、日本語を話していなかったため、正しい言葉を見つけるのが難しいとしながら、安田さんは過酷な日々を振り返った。

 「身体的なものも精神的なものも、今日も帰されないと考えるだけで日々、だんだんと自分をコントロールできなくなってくる」

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  • 24日、トルコ南部ハタイ県の空港からイスタンブールに向かう機内の安田純平さん(ロイター=共同)
  • 帰国し妻、両親と再会した安田さん。母が作ったおにぎりときんぴらごぼうを口にした(妻の深結さん提供)
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