2018.10.26 05:02

桂文枝、初自伝!大阪天満宮で発売記念会見「一生懸命コツコツ書いた」

桂文枝、初自伝!大阪天満宮で発売記念会見「一生懸命コツコツ書いた」

母との写真を手に、思い出の撮影場所で60数年前を懐かしむ桂文枝(大阪市北区)

母との写真を手に、思い出の撮影場所で60数年前を懐かしむ桂文枝(大阪市北区)【拡大】

 落語家、桂文枝(75)が25日、大阪市北区の大阪天満宮で初の自伝「風に戦(そよ)いで」の発売記念会見を行った。

 2005年に亡くなった師匠、5代目桂文枝(享年74)の年齢を超えたことから、「これまでを振り返ってみよう」と決意。「3カ月、自分で一生懸命コツコツ書いた」という。落語家人生に加え、生後11カ月で父を亡くした文枝を女手一つで育ててくれた母、治子さん(98)への思いもつづっている。

 会見を大阪天満宮で開いたのは、小学生のころ「母が中崎町の料理旅館で住み込みとして働いていて、休みの日によく連れてきてもらった思い出の場所」だからと説明。

 タイトルの“そよいで”に「戦」の字をあてたことについては「いままで逆風、追い風、いろんな風にあらがい、乗ってきた戦いやった気がするので」と明かした。

 ここ数年で報じられた不倫スキャンダルの“逆風”については「ないですね」と、苦笑いで記述を否定した。

  • 自伝「風に戦いで」発売記念会見を行った桂文枝
  • 母との写真を手に、思い出の撮影場所で60数年前を懐かしむ桂文枝(大阪市北区)
  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 芸能
  4. 桂文枝、初自伝!大阪天満宮で発売記念会見「一生懸命コツコツ書いた」