2018.10.19 05:03(1/2ページ)

「僕にも意地…」沢田研二、17日公演ドタキャン「客席スカスカ」で中止に

「僕にも意地…」沢田研二、17日公演ドタキャン「客席スカスカ」で中止に

報道陣に直撃され、公演のドタキャン理由について明かす沢田。客の入りの少なさを理由に挙げた=横浜市内

報道陣に直撃され、公演のドタキャン理由について明かす沢田。客の入りの少なさを理由に挙げた=横浜市内【拡大】

 前日17日に全国ツアー・さいたまスーパーアリーナ公演を開演直前に中止した歌手、沢田研二(70)が一夜明けた18日、横浜市内の自宅近くで報道陣の取材に応じた。中止理由について「9000人と聞いていた観客が7000人しか入っていなかった」と説明。自身で決断したといい、「責任は僕にあります」と謝罪した。14年前の公演中止と同じく観客が少ないことでドタキャンしただけに、批判の声が高まりそうだ。

 沢田の公式サイトがこの日、「お客様には大変ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした」とメッセージを記載。それを受け、沢田本人が詰めかけた報道陣の直撃に自ら口を開いた。

 公演中止の理由について「(観客数は)当初9000人と聞いていたが、7000人しか入っていなかった」と説明。また、直前リハーサルの際、客席をつぶしたブロックが目立ち、「『なんだ、これは!』と思った」と振り返った。

 さらに沢田は「客席がスカスカの状態でやるのは酷。僕にも意地がある。最終的には自分で中止した」と苦い表情。「もちろん僕の実力不足はあります」と反省したが、所属事務所や主催者に対し「もっと頑張って客席を埋めてくれと話してきた」と要望した上で、「ファンには申し訳なかった」と謝罪した。

 さいたまスーパーアリーナは客席が可動式で、1万人から3万人以上の収容が可能。沢田が話したように当初、9000人を集客予定で、関係者によると会場使用料約1000万円も支払い済みだった。沢田は17日午後5時開演の2時間ほど前まで主催者側と話し合いを続け、土下座で開催を懇願されたが、頑として断ったという。

【続きを読む】

  • 報道陣に直撃され、公演のドタキャン理由について明かす沢田研二
  • 報道陣に直撃され、公演のドタキャン理由について明かす沢田研二
  • 報道陣に直撃され、公演のドタキャン理由について明かす沢田研二
  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 芸能
  4. 「僕にも意地…」沢田研二、17日公演ドタキャン「客席スカスカ」で中止に