2018.10.14 16:33

杉良太郎が熱演を約束、14日スタート「下町ロケット」で社長役

杉良太郎が熱演を約束、14日スタート「下町ロケット」で社長役

TBS系「下町ロケット」に出演する杉良太郎(TBS提供)

TBS系「下町ロケット」に出演する杉良太郎(TBS提供)【拡大】

 俳優、杉良太郎(74)が14日スタートのTBS系「下町ロケット」(日曜後9・0)に出演。2015年放送の前作に続き、大企業の帝国重工を率いる藤間社長役で重厚な演技を披露する。

 同作は町工場である佃製作所が不屈のプライドで困難に立ち向かい、新事業に挑む感動作。杉のほかに主演の阿部寛(54)、土屋太鳳(23)、竹内涼真(25)ら前作の豪華キャスト陣が集結した。

 その前作で杉はロケット開発を担当する部下の不正を見破り、「ロケットをなめるな!」と一喝するなど圧倒的な存在感で魅了したが、今作ではまさかの社長退任の窮地に追い込まれる。

 杉は人気時代劇「遠山の金さん」などで知られる名優だが、阪神・淡路大震災や東日本大震災での復興支援にも尽力。

 さらに、1989年にベトナム戦争の兵士遺族らのために同国でチャリティー公演を開催するなど、これまで21カ国・地域で国際貢献活動を展開。その功績が認められ、2016年には文化功労者に選ばれた。

 現在は日本・ベトナム特別大使などを務め、今年はハノイで開催された「日越友好音楽祭」、東京で開催された「日・ASEAN音楽祭」などをプロデュース。孤児院や盲学校の支援など地道な貢献活動を続けるだけに、「『日本の技術や発想、アイデアといったものは、まだまだ掘り起こされていない』と海外での視察を通じて痛切に感じることがあります。零細企業や中小企業に光を当て、そのような仕事場で働く人たちに大きな力を出してもらうためにはどうすればいいか。この人たちのヤル気・本気が人類の歴史を変えていくことは間違いありません」と力説する。

 さらに「それぞれの職種において、自分の好きな道、得意なもの、いわゆる英才教育、プロフェッショナル育成など教育の過程から人々を好きな道へ行かせてあげることは大事だと思います。大企業の社長 藤間の役を演ずるにあたって、中小企業の方々に支えられているという思いをしっかりと伝えていきたいと思います」と熱演を約束した。

  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 芸能
  4. 杉良太郎が熱演を約束、14日スタート「下町ロケット」で社長役