2018.10.14 05:04(1/2ページ)

原作者“ご指名”!波瑠が主演映画でハマリ役、観客気分で天然発言も

原作者“ご指名”!波瑠が主演映画でハマリ役、観客気分で天然発言も

朝ドラから3年、落ち着いた空気感を漂わす波瑠(大阪市北区、撮影・岡田茂)

朝ドラから3年、落ち着いた空気感を漂わす波瑠(大阪市北区、撮影・岡田茂)【拡大】

 26日公開の映画「オズランド 笑顔の魔法おしえます。」(波多野貴文監督)に主演した女優、波瑠(27)が13日、大阪市内でサンケイスポーツのインタビューに応じた。原作者の作家、小森陽一氏(51)が執筆段階からイメージしていたハマリ役。自らのアイデアで役をふくらませるなど女優としての進化も見せる一方で、「続編があれば私も見たい」と、観客気分の天然発言で笑わせた。

 NHK朝ドラ「あさが来た」(2015年)以降も連ドラ主演の続く波瑠。全国規模で公開される映画の主演が初めてとは“びっくりぽん”だ。

 しかし、主演は朝ドラ前から決まっていた!? 映画、ドラマにもなった漫画「海猿」の原案で知られる小森氏による小説「オズの世界」(15年)の主人公は波瑠をイメージしていた。

 「知らなかった。熊本で撮影が始まった日に小森先生がいらして、『名前も私の字から取ったんです』と聞きました」

 一流ホテルチェーンに入社直後、熊本の系列遊園地に配属された22歳の主人公がカリスマ上司ら仲間とふれあううち、働く楽しさを知るお仕事エンターテインメント。小森氏は波瑠に抱いていた「色白で真っすぐな目をした女の子」の印象を重ね、役名の波平久瑠美(なみひら・くるみ)にも「波」「瑠」の字を入れた。

 冒頭、主人公は同僚らに名字を「なみへー」と読み間違われ、そう呼ばれることに抵抗する。

 「私も『瑠』が瑠璃の瑠なんですけど、留守電の留になってて、波と並べると汐留みたいになっちゃうことが多い」とビミョ~な親近感。「なみへー」の反発を体現するため、物語の序盤は制服の下に動きやすい型ではなく、オシャレなパンツをはくことを提案した。

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  • 劇中では初々しい22歳の新入社員役もバッチリ。右は西島秀俊(C)小森陽一/集英社(C)2018映画「オズランド」製作委員会
  • 朝ドラから3年、落ち着いた空気感を漂わす波瑠(大阪市北区、撮影・岡田茂)
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