2018.10.13 05:02

円楽、“毒”演会で仕事復帰「歌丸師匠ががんを見つけてくれた」

円楽、“毒”演会で仕事復帰「歌丸師匠ががんを見つけてくれた」

独演会で仕事復帰した三遊亭円楽=横浜市中区

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 先月28日に初期の肺がんを公表した落語家、三遊亭円楽(68)が12日、横浜にぎわい座の独演会で仕事復帰した。

 満員の客席を前に「戻って参りました」と元気にあいさつ。艶笑演目「短命」など落語2席を計1時間20分にわたって熱演した。

 この日は自ら自家用車のハンドルを握って会場入り。集まった報道陣の前で、5日に約3時間に及ぶ手術を受けて11日に退院したと明かし「手術は大成功」と報告した。

 恒例の人間ドックで十二指腸に良性の腺腫が発見され、検査入院をした際にステージIの肺がんが見つかったとも説明。当初は「(7月に死去した桂)歌丸師匠に呼ばれたと思った」というが「戻ってこられたってことは、歌丸師匠ががんを見つけてくれたんじゃないかと思う。発見が来年だったら、向こうへ逝ってんだから」と毒舌を交え、感謝した。

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