2018.10.12 15:12

杉良太郎、アジアのアーティストが集結した音楽祭をプロデュー/芸能ショナイ業務話

杉良太郎、アジアのアーティストが集結した音楽祭をプロデュー/芸能ショナイ業務話

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杉良太郎

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 外務省の日・ASEAN特別大使を務める歌手で俳優、杉良太郎(74)がプロデュースする「第2回 日・ASEAN音楽祭」が4日、東京・渋谷のNHKホールで開催された。

 日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)の友好協力開始45周年を記念し、日本からは杉のほかに関ジャニ∞、乃木坂46、w-inds.、伍代夏子(56)、今市隆二(32)、登坂広臣(31)ら7組が出演。ベトナムなど加盟10カ国の人気歌手が集結した。

 同国の人気女性歌手、ドン・ニー(29)は「この日のために日本語を勉強してきました。日本のみなさんは優しいです」とキュートな笑顔。ほかには、フェイスブックのフォロアー数が約1318万人と抜群の発信力を誇るフィリピンのサラ・ヘロニモ(30)らが登場。アジアを代表する歌手のステージを取材する機会は少ないが、抜群の歌唱力や切れ味鋭いダンスなど、ハイレベルなパフォーマンスに会場の約3000人からは大歓声がわき起こった。

 注目の杉は、大トリで自身の楽曲「神様への手紙」を熱唱し、「心の底から平和を願い、歌ってくれた歌手の方々に感謝します」と感無量。司会のピコ太郎(54)、西田ひかる(46)の進行ぶりも好評だった。

 同音楽祭の第1回は2013年、日・ASEAN友好協力開始40周年記念事業として開催。実行委員会会長を務める杉は第2回実現に向け、先月9日に日本・ベトナム外交関係樹立45周年記念事業「日越友好音楽祭」をハノイで成功させるなど多忙を極める中、各国歌手との出演交渉などを進めてきた。

 最後は全アーティストが登壇し、プロデュースを務めた杉に拍手喝采が送られた。終演後、アジアの歌手が舞台袖に退場する際、関ジャニの村上信五(36)が機転を利かせてさりげなく誘導。国際交流にひと役買った。同音楽祭は27日午後3時5分からNHK総合で放送。アジアの友好と熱気を感じられる貴重な放送となりそうだ。(MM)

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