2018.10.1 10:34

朝ドラ「半分、青い。」平均視聴率21・1% 永野芽郁「出演できて幸せでした」

朝ドラ「半分、青い。」平均視聴率21・1% 永野芽郁「出演できて幸せでした」

永野芽郁

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 女優、永野芽郁(19)の主演作で、9月29に終了したNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の全156回の平均視聴率が21・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが1日、分かった。

 20%の大台超えは、2015年後期の「あさが来た」から6作連続となった。29日の最終回は23・5%だった。後半は永野演じるヒロイン、鈴愛(すずめ)と佐藤健(29)演じる幼なじみ、律のバツイチ同士のラブストーリーが物語を盛り上げた。

 脚本を担当した北川悦吏子氏(56)は4年前、聴神経腫瘍で左耳の聴力を失った。今回の「半分、-」では自己を投影し、鈴愛も左耳が聴こえない設定。しかし、人生は失うものがあっても再起できることをテーマに、物語をつむぎ上げた。

 最初の舞台は、北川氏の生まれ故郷でもある岐阜県。鈴愛の出産、離婚、新型扇風機の開発、律との再接近など急テンポの展開に批判の声もあったが、ヒロインの師匠にあたる豊川悦司(56)の演じた漫画家、秋風ら、個性あふれる脇役のセリフや北川氏自身の発信するツイッターも注目を集めた。

 永野は同局を通じ「鈴愛の凄まじい行動力であっという間に進んでいく展開に自分自身も驚きながら、右往左往する人生というものをなんとか表現できたらいいなと日々、向き合っていました」と述懐。「初めて朝ドラに出演できて幸せでした。応援してくださったみなさま、本当に本当にありがとうございました!! やっぱり少し寂しいです」と感謝しつつ、本音を漏らした。

 なお、関西地区の平均は19・3%だった。

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