2018.9.19 10:00

GLAY・TERUゆかりの函館競輪場内スープカレー

GLAY・TERUゆかりの函館競輪場内スープカレー

特集:
女子社員コラム 言わせて系
焦がしバターチキンスープカレー

焦がしバターチキンスープカレー【拡大】

 【女子社員コラム 言わせて系】8月末に出張で北海道函館市を訪れました。同市出身のロックバンド、GLAYのライブ日程と重なったこともあり、市内はGLAY一色。告知のポスターをはじめ、街灯にはタペストリーが飾られ、JR函館駅にはメンバー4人の巨大ポスターまでありました。

 北海道は外国人観光客の人気スポットですが、この数日間はおそろいのライブグッズを身に着けた日本人ばかりでした。ホテルの宿泊費は通常の倍くらいになっていましたが、それでも空きがほぼない状態。「経済効果がすごいんですよ。ありがたいですね」というタクシー運転手さんの言葉にも納得でした。

 そんな人気グループのメンバーが発信するSNSなどの情報の“威力”は絶大です。さすがに函館競輪場とは無縁だと思っていましたが、なんとボーカルのTERUが、今年5月に場内にオープンしたスープカレーのお店を紹介していました。元競輪選手を父に持つオーナーは、TERUの友人だったそうです。

 お店の名前は、『エレカプース』。どんな意味があるのだろうかと聞いてみたら、「スープカレーを逆から読んだもの」でした。メニューは焦がしバターチキンスープカレーと、オニオングラタンスープカレーの2種類のみ。どちらもおいしそうでしたが、今回は焦がしバターチキンスープカレーにしてみました。

 するとラーメンのどんぶりくらいの大きさの白い器に入ったスープカレーと、サフランライスが入ったお皿が運ばれてきました。スープカレーの器をのぞいてみると、最初は茶色しか目に入ってきません。その正体は細く薄く切られたゴボウの素揚げでした。その下には、色鮮やかなたくさんの野菜の素揚げが隠れていました。

 スープカレーはほどよい辛さ、野菜はしっかりと甘みがありました。さらっとしたスープカレーと、歯応えも楽しめる野菜のコラボは最高。これで1200円なら大満足です。スープカレーを食べるためだけに、わざわざ競輪場に来るお客さんも多いとか。特別観覧席の中にあるので、静かに食べられるのもうれしかったです。

 9月6日に発生した北海道胆振東部地震では、たくさんの方々が犠牲になりました。幸いにも函館市はそこまで影響はなかったようですが、道内の方が一日も早く元の生活に戻れることを願っています。(仲野谷有紀)

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