2018.9.14 06:00

玉木宏、結婚後初ドラマで“見当たり捜査員”「今までにない刑事ドラマ」

玉木宏、結婚後初ドラマで“見当たり捜査員”「今までにない刑事ドラマ」

結婚後初ドラマに挑んだ玉木

結婚後初ドラマに挑んだ玉木【拡大】

 俳優、玉木宏(38)が来年1月スタートのWOWOW「連続ドラマW 盗まれた顔~ミアタリ捜査班~」(土曜後10・0)に主演することが13日、分かった。芥川賞作家、羽田圭介氏(32)の小説をもとにしたサスペンス・アクション。6月に女優の木南晴夏(33)と結婚後初ドラマとなる玉木が、記憶と勘を武器に指名手配犯を捕まえる“見当たり捜査員”の難役に挑む。

 結婚してますます脂の乗った玉木が、異色の刑事ドラマに挑戦する。

 原作は、2015年に「スクラップ・アンド・ビルド」で芥川賞を受賞した羽田氏の小説「盗まれた顔」。羽田作品の連続ドラマ化は初めてだ。

 玉木が演じるのは、3000人もの指名手配犯の顔をひたすら脳に焼き付け、雑踏の中から犯人を見つける警視庁の“見当たり捜査員”。ある日、死んだはずの先輩刑事の顔を見てしまったことから警察機構の深い闇にたどりつく。

 玉木はWOWOW連続ドラマ初出演にして初主演。6月26日に木南と結婚後、新婚生活に浸る暇もなく7月上旬から都内近郊で撮影に挑んだ。

 これまでフジテレビ系「のだめカンタービレ」(2006年)のエリート音大生、NHK連続テレビ小説「あさが来た」(15年)の優しい夫などさまざまな役どころを演じてきたが、今回は記憶力という目に見えない部分で役作りする難役。それだけにやりがいを感じている。

 玉木は「誰かを追っていると思っていたらいつのまにか自分が追われている立場にいる…。そんな緊張感に満ちた、今までにない刑事ドラマになるのでは」と熱く作品をアピールしている。

見当たり捜査

 指名手配書の写真や防犯カメラの画像などから容疑者の特徴を記憶し、駅や繁華街を歩いて似ている人を捜し出す捜査手法。大阪府警が1980年ごろに始め全国に広まったとされる。愛知県警では刑事特別捜査隊に専門部署があり、毎年25人前後を逮捕している。

  • 主演する玉木宏(右)と原作者の羽田圭介氏
  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 芸能
  4. 玉木宏、結婚後初ドラマで“見当たり捜査員”「今までにない刑事ドラマ」