2018.8.23 05:01

『八ツ橋訴訟』初弁論、「1689年創業」聖護院側は争う姿勢

『八ツ橋訴訟』初弁論、「1689年創業」聖護院側は争う姿勢

 京都銘菓八ツ橋の老舗「聖護院八ッ橋総本店」(京都市)が元禄2(1689)年創業をうたうのは事実と異なるとし、ライバル社の老舗「井筒八ッ橋本舗」(同)が聖護院にのれんなどへの記載差し止めと600万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が22日、京都地裁(牧賢二裁判長)で開かれた。聖護院側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。

 訴状などによると、聖護院は創業元禄2年と自社のホームページなどに記載。八ツ橋がいつから作られ始めたか記録した文献はないのに聖護院が最初に創作したかのように宣伝したとしている。

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