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【大河のころ 佐久間良子(3)】息子・平岳大が演じた「真田丸」武田勝頼は良かった

【大河のころ 佐久間良子(3)】

息子・平岳大が演じた「真田丸」武田勝頼は良かった

特集:
大河のころ
「おんな太閤記」の撮影中に子宮筋腫の手術を受け、退院後に会見した佐久間良子。当時、小学1年生の岳大は母親の仕事をどこまで知っていたのか(1981年6月撮影)

「おんな太閤記」の撮影中に子宮筋腫の手術を受け、退院後に会見した佐久間良子。当時、小学1年生の岳大は母親の仕事をどこまで知っていたのか(1981年6月撮影)【拡大】

 私と平幹二朗の子供、ということもあったのではないでしょうか。息子は大きくなってから、アメリカの大学で学び、ニューヨークで芝居を見たりしてだんだん興味を持つようになったようです。私も日本の文学全集をアメリカの息子が住む寮に送ったりしました。それで勉強していたんだと思います。アメリカから日本に帰ってきて時代劇に出演することができたのも、それが助けになったのかもしれませんね。

 息子は今のままでいいんじゃないかな。これからは日本だけではなく、できれば語学も生かして世界に羽ばたいてほしい。まあ、芝居もお父さんそっくりですけど(笑)。(26日付に続く)

★息子は3作品に出演

 岳大は、佐久間が2016年に亡くなった俳優、平幹二朗さん(享年82)との間にもうけた長男。1984年の両親の離婚後は、二卵性双生児の妹とともに佐久間のもとで育った。高校1年のとき米国に留学しブラウン大学からコロンビア大学大学院に進学。会社員を経て2002年、舞台「鹿鳴館」で俳優デビューした。大河には08年「篤姫」、11年「江~姫たちの戦国~」、16年「真田丸」に出演している。俳優、堺雅人(44)が真田幸村役で主演した「真田丸」では甲斐武田家の当主、武田勝頼に扮し迫真の自害シーンを演じた。

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