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熱唱!放水!挑発!?サザン、13年ぶり野外フェスで大暴れ「もっと来い」

熱唱!放水!挑発!?サザン、13年ぶり野外フェスで大暴れ「もっと来い」

巨大ホースを手に観客席に放水する桑田。「もっと来い、コノヤロー!」と挑発した=茨城・ひたちなか市

巨大ホースを手に観客席に放水する桑田。「もっと来い、コノヤロー!」と挑発した=茨城・ひたちなか市【拡大】

 デビュー40周年の国民的ロックバンド、サザンオールスターズが12日、茨城・国営ひたち海浜公園で行われた「ROCK IN JAPAN FESTIVAL2018」で13年ぶりに野外フェスティバルに出演した。4日間にわたる同フェスの大トリを務め、バンド活動40年の集大成といえる豪華17曲を熱唱。ボーカルの桑田佳祐(62)は「みなさんのおかげで40周年。ゾンビのように出させていただいてます」とファンに感謝した。

 日が暮れかけた午後6時、名曲「希望の轍」のイントロが鳴り響く。

 夕空に響く観客の手拍子とともに桑田が登場。会場のボルテージはいきなり最高潮に達した。

 桑田もファンの熱気につられ「ベイビラーブ!!」と同曲おなじみのシャウトでアクセル全開だ。

 国内最大級の野外ロックフェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL2018」は幅広い年齢層が集まるだけに、「いとしのエリー」「涙のキッス」「真夏の果実」など新旧の名曲を惜しみなく演奏。観客6万9000人をハスキーな歌声で酔わせた。

 40年間にわたりロック界を牽引してきた国民的バンドが野外フェスに降臨するのは、2005年に行われた同フェス以来13年ぶり。桑田は昨年、ソロで出演しているが、バンドの活動休止期間もあり、サザンとして待望の“帰還”となった。

 この日は、4日間で約200組が出演した同フェスの大トリを務めた。平成最後の夏に行う唯一のライブとなるだけに、桑田も気合十分。大事なイベントで常に雨だった思い出を振り返り、「40年間、雨バンドです」と自虐ネタであいさつ。「ゾンビのように“ロッキンジャパン”に出させていただき、これからもよろしくお願いします、といったところです」とお茶目に叫んだ。

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  • サザンは13年ぶりに“ロッキンジャパン”&夏フェスに“帰還”し、6万9000人のファンを熱狂させた=茨城・ひたちなか市
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