2018.8.12 05:02

“史上初”歌舞伎×花火コラボ!海老蔵「喜んでいる表情が見えた」

“史上初”歌舞伎×花火コラボ!海老蔵「喜んでいる表情が見えた」

夜空の花火に負けず、ダイナミックに新作歌舞伎を舞った海老蔵=東京・台場(C)安井信介

夜空の花火に負けず、ダイナミックに新作歌舞伎を舞った海老蔵=東京・台場(C)安井信介【拡大】

 歌舞伎俳優、市川海老蔵(40)が11日、東京・お台場海浜公園で開催された花火大会「東京花火大祭~EDOMODE~」(産経新聞社、フジテレビなど後援)で、江戸を代表する花火師に化けた石川五右衛門の新作歌舞伎舞踊「玉屋 清七」を披露した。

 海老蔵はアクアシティの屋上に特設された会場「アクアシティ 歌舞伎天空舞台」で、約1万2000発の花火が夜空を彩る東京湾をバックに、華麗かつ力強い舞踊で観客を魅了した。

 “史上初”となる歌舞伎と花火の共演を成功させた海老蔵は「お客さんが喜んでいる表情が見えたので、良いものになったなという印象が持てた」と笑顔。同演目について「舞台化して松竹座で『玉屋 清七』をやる予定」と明かした。

 海老蔵が演じる石川五右衛門が化けた玉屋清七は江戸時代の花火師、玉屋の初代の姓名だ。

 また、この日の花火大会は、江戸時代から伝わる“顔見せ”の文化のように、日本トップクラスの花火師が一堂に会して技術を競い合った。

 歌舞伎の大名跡、市川團十郎発祥の地とされる山梨・市川三郷町の花火師、マルゴーも参加。世界で初めて子供がデザイン&プログラミングした花火「子ども花火」や、著名アーティストの楽曲とコラボレーションした「ミュージック花火」も打ち上げられ、夏の夜を大いに盛り上げた。

  • 夜空の花火に負けず、ダイナミックに新作歌舞伎を舞った海老蔵=東京・台場(C)中村治
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