2018.8.12 08:00(1/3ページ)

「早すぎた名車」マツダ・ランティスがマツダブースの主役だった!?【オートモビルカウンシル2018】

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 オートモビルカウンシル2018のマツダブースは、MAZDA 魁CONCEPTを中心にマツダファミリア(輸出名323)及びマツダアクセラ(輸出名3)の変遷を振り返る展示が行なわれていました。

 栄えある第一回日本カーオブザイヤーを受賞した1980年に発売された5代目のファミリア。そして1989年式。フルタイム4WDを採用したマツダ323のラリーカーは、フィンランドの女性ラリードライバーMinna Silankorva(ミーナ・シランコーヴァ)氏の所有車だそうです。

 また斬新な意欲作2リットルV6エンジンを搭載したランティス、初代アクセラに直噴ターボエンジンを搭載したマツダスピードアクセラなど、ジャストなサイズで一世を風靡してきたマツダの中核車種の展示に、来場者は懐かしい!とかこれ乗っていた!など、口々に懐かしそうに見入っている姿が多数見られました。

 オートモビルカウンシルの中でひときわクルマ好きをうならせた存在がランティスではないでしょうか。もちろん、その成り立ちと個性的なアピアランス自体も目を引くのですが、オートモビルカウンシルに並ぶクルマとして考えたときに、ややイメージとの距離感がある点は否めない感もあります。

 販売台数的にも爆発的なセールスを記録したわけではありません。そしてそれに対して旧車としてブームが起きている車種というにも、まだ至っていない車種です。

 けれども、だからこそオートモビルカウンシル初日のプレスルームではおおいにざわついたものでした。振り返れば、このクルマが産まれた当時のマツダ車、メーカーの志が、市場のニーズ、評価から大いに先行していたというべきではないのでしょうか。

 このクルマについても、クラスの常識からすればかなり贅沢なエンジンを搭載していたといってよいでしょう。それに加え、しっかりと四隅に配されたタイヤによって奇抜ながらロングホイールベースによって十分なキャビンの前後長を確保していました。それと引き換えに躍動感のあるフォルム(4ドアクーペ)ではあったものの、前後のオーバーハングは相当に切り詰められるというデザインが採用されていました。

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