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【ヒューマン】“怪演”笑福亭鶴瓶、鈴木亮平からボロカス扱いもここぞで絶妙アドリブ

【ヒューマン】

“怪演”笑福亭鶴瓶、鈴木亮平からボロカス扱いもここぞで絶妙アドリブ

怪人・岩倉具視を演じる鶴瓶。映画賞の総なめ男が本気を出している(「西郷どん」の12日放送から)

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 落語家の笑福亭鶴瓶(66)が、NHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜後8・0)に12日放送回から本格的に出演する。感情の起伏が激しい怪人物の公家、岩倉具視役で、歴史上では、鈴木亮平(35)演じる主人公、西郷隆盛と協力し明治維新の立役者となった。「亮平は俺をボロカスに言う」と撮影中のダメ出しに不満を漏らす一方、映画賞を総なめにした“演技派”の意地も見せた。(ペン・森岡真一郎)

 「ボロカス」発言が飛び出したのは、先月下旬に東京・渋谷のNHKで行われた鶴瓶の取材会。岩倉役を引き受けた経緯をにこやかに明かした後だった。

 主演の鈴木とは、同ドラマに坂本龍馬役で出演している小栗旬(35)を中心とする飲み会で顔を合わせる仲だったが…。鶴瓶がアドリブを入れると本気でダメ出しをするという。「人間て、台本にあるような固いしゃべり方はしませんやん」と、「ボロカス」への鬱憤を晴らすように持論を展開した。

 鈴木ら主要キャストの多くは、他の登場人物のせりふもすべて覚えて撮影に臨むが、鶴瓶は自分のせりふしか覚えない主義。その理由は「すぐ忘れないと、次のせりふが頭に入ってこないから」だそうで、そこがそもそものズレに。

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