2018.8.10 20:38

神奈川の復興支援職員、派遣先の宮城で飲酒運転 停職3カ月

神奈川の復興支援職員、派遣先の宮城で飲酒運転 停職3カ月

 神奈川県は10日、震災復興支援のため派遣されている宮城県気仙沼市で、酒気帯び運転をしたとして、市工務課の男性技術主幹(53)を停職3カ月の懲戒処分にした。神奈川県と気仙沼市が発表した。

 市によると、男性は4月6日夜、市役所の同僚らと飲酒し、翌7日午前、携帯電話を紛失したことに気付き、遺失物届を出すため気仙沼署まで自家用車を運転。署員が「酒の臭いがする」として呼気検査した結果、基準値を上回るアルコールが検出された。道交法違反(酒気帯び運転)容疑で摘発され、免許停止90日の行政処分となった。

 男性は2015年4月に神奈川県から派遣され、インフラ復旧業務を担っていた。気仙沼市は「市管理下で発生した不祥事で、市民や関係者におわび申し上げる。再発防止に努める」とのコメントを出した。

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