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【大河のころ 中井貴一(4)】山梨県の観光収入が1年で1億円→20億円に

【大河のころ 中井貴一(4)】

山梨県の観光収入が1年で1億円→20億円に

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大河のころ
クランクアップでくす玉が割れ、花束を受け取る中井。直前の撮影中、布団の中で眠ってしまっていた=1988年10月撮影

クランクアップでくす玉が割れ、花束を受け取る中井。直前の撮影中、布団の中で眠ってしまっていた=1988年10月撮影【拡大】

 ありがたいことに最高視聴率は49・2%を獲得しました。多くの方に見ていただいて、その反響はすごかったですね。

 山梨県の小淵沢町(現・北杜市)に作ったオープンセット前の売店は、1日の売り上げが200万円。当時、山梨県の観光収入が1年で1億円だったそうですが、「武田信玄」が放送されて、20億円になったらしいんです。

 撮影中、「信玄公祭り」に参加しました。毎年4月に開かれているお祭りで、大きい道路をオープンカーで走ったのですが、人が本当にすごかった。平昌五輪の後に仙台で羽生結弦くんのパレードがあって10万人くらい集まっていましたよね? それよりも多かったんじゃないかな(笑)。

 そのすぐあと山梨県知事にお会いしたとき、「中井さんのおかげで山梨が盛り上がっているので、(甲府駅前の)信玄公の銅像を中井さんに合わせて、細身に変えようと思うんです」と真顔でおっしゃって。びっくりして、「いやいや、やめてください」と言ったんですよ。

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