2018.7.15 16:21

たけし、オウム真理教の「信者みたいな扱いに…」 勝手に広告塔に利用された過去語る

たけし、オウム真理教の「信者みたいな扱いに…」 勝手に広告塔に利用された過去語る

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ビートたけし
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 タレント、ビートたけし(71)が14日、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」(土曜後10・0)に生出演。オウム真理教の広告塔にされていたことを明かした。

 番組では、オウム真理教教祖だった麻原彰晃元死刑囚=執行時(63)、本名・松本智津夫=の遺骨の行方について紹介。引き渡し相手として指定されている元死刑囚の四女が身の危険を感じていることや、遺骨が特定の場所にあると信者から「聖地」として扱われてしまう可能性にふれ、独裁者アドルフ・ヒトラーの墓地が聖地化を避けるため川に散骨されたことなどを紹介。信者へのマインドコントロールが残っていることが問題だと指摘した。

 たけしはオウム真理教の問題について、「俺なんか信者みたいな扱いになっちゃったんだよ」と明かした。オウム真理教が無名だったころに麻原氏とテレビ局で対談を行った際のテープが教団に利用され、「たけしがシンパになってる」という風評が立ったという。「その後ジャンジャンジャンジャンそういう(オウム真理教がらみの)事件が起こりだしたら、俺も交通事故なんか起こしちゃって。俺がいつの間にかシンパになったりしていて」と振り返った。たけしは、そのように広告塔として勝手に利用された人は「いっぱいいるよ。本人が知らない間に、オウムの宣伝のあれに使われていたり」と語った。

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