2018.7.14 13:41

南沙良・蒔田彩珠W主演映画、原作の押見氏「100点以外は言いようがありません」

南沙良・蒔田彩珠W主演映画、原作の押見氏「100点以外は言いようがありません」

舞台あいさつを行う左から押見修造氏、南沙良、蒔田彩珠、萩原利久、湯浅弘章監督

舞台あいさつを行う左から押見修造氏、南沙良、蒔田彩珠、萩原利久、湯浅弘章監督【拡大】

 女優、南沙良(16)と蒔田彩珠(15)が14日、東京・新宿武蔵野館で行われたW主演映画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」(湯浅弘章監督)の初日舞台あいさつに出席した。

 漫画家、押見修造氏(37)の実体験をもとにした同名コミックの実写化。うまく言葉が話せない高校生と音楽好きだが音痴な同級生の交流を描いた青春ストーリー。制服姿で登壇した南は「私も自分の中にすごくたくさんのコンプレックスや嫌な部分があったけど、この作品に出会えて嫌な部分とどう向き合うか、帰る場所をどう見つけるか、と考えることのほうがずっと大切なんだと気づくきっかけとなる作品なので、そこが伝わればいいかな」と爽やかな笑顔。蒔田も「些細(ささい)なことで傷ついてしまうところに共感できるし、大人の方だったら嫌なこと、うれしかったことを懐かしく思い出せる作品です」とアピールした。

 原作の押見氏は「自分がしまっていたものを表に出したりできるきっかけになる映画です。非常に感動しました。点数?100点以外は言いようがありません」と太鼓判を押していた。共演の俳優、萩原利休(19)も出席した。

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