2018.7.14 19:15

岡山・真備で電気復旧進む ライフライン回復へ一歩

岡山・真備で電気復旧進む ライフライン回復へ一歩

 西日本豪雨で多くの家屋や配電設備が浸水し、停電が続いていた岡山県倉敷市真備町地区では14日、電気の復旧が徐々に進み、約1週間ぶりに電化製品を使用できるようになった家もあった。給水再開に向け、水道管の漏れを調べる「試験通水」も地区全域で実施。ライフラインの回復に向けた動きが始まっている。

 中国電力岡山支社によると、同地区では送電施設が水に漬かって電気を供給できなくなり、最大で約1700戸が停電した。復旧作業を進めた結果、12日午後7時すぎに送電可能な状態に。浸水後に通電すると火災や感電の恐れがあるため、職員が各戸を訪問して安全確認するなど全面復旧に向け作業に当たっている。

 また約8900戸が断水していたが、14日午後から全域で試験通水を開始した。倉敷市は24日ごろまでに給水を再開する方針。

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