2018.6.26 17:18

成田空港誘導路でUA機パンク、立ち往生 けが人なし

成田空港誘導路でUA機パンク、立ち往生 けが人なし

 26日午前9時半ごろ、成田空港に着陸したグアム発成田行き米ユナイテッド航空(UA)828便ボーイング737-800型のタイヤがパンクした。同社や国土交通省によると、機体は乗客を乗せたまま誘導路で約2時間半、立ち往生したが、乗客乗員計172人にけがや体調不良の訴えはなかった。

 国交省成田空港事務所によると、右主脚のタイヤ2本がパンクし、滑走路で破片が見つかった。誘導路の一部を閉鎖し、タイヤを交換後、正午すぎに車両を使って移動させた。

 乗客の男性会社員(25)は取材に「バンという破裂音がして、しばらく移動したら、突き上げるような衝撃があり、飛行機が止まった」と状況を説明。「立ち往生の間、トイレ待ちの列ができたが、乗客は落ち着いていた」と振り返った。

 この影響で日本航空のグアム行き便の離陸が1時間ほど遅れた。

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