2018.6.21 14:39

コロンビア戦勝利で「こんなにも手のひら返すのか」 批判一転、称賛に古市氏驚き

コロンビア戦勝利で「こんなにも手のひら返すのか」 批判一転、称賛に古市氏驚き

古市憲寿氏

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 社会学者の古市憲寿氏(33)が21日、コメンテーターを務めるフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜前8・0)に生出演。サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本が第1戦でコロンビアを2-1で破ったことで、戦前から手のひらを返して西野朗監督(63)を称賛する風潮に疑問を投げかけた。

 「僕の周りのちょっと詳しい人は、心から喜んでいない人も結構いて。確かに勝ったんだけど今回のコロンビア、だいぶボロボロだったらしいじゃないですか。だから日本が大成功したっていうよりも、コロンビアが負けたって言っていた人がいる」と古市氏。これに解説を務めたサッカー元日本代表でタレント、武田修宏(51)は「コロンビアはベストな状態でこられなかった。でもそれは日本がしっかり分析して、最初からいくんだよっていう分析をしっかり実行した日本の選手がよかった」と回答。さらに24日のセネガル戦での戦術について、「今度の試合はまったく違うと思いますね。西野監督は分析していて、ひょっとしたら4バックから5バックにするかもしれないですし、相手に来させていくかもしれない。西野監督は戦術家で、分析担当も2人増やしている」と熱弁した。

 スタジオが盛り上がる中、メインMCを務めるフリーアナウンサー、小倉智昭(71)は「古市君、4バックとか5バックとかわかります?」と再び水を向けた。これに古市氏は苦笑を返すしかなかったが、「西野監督のことも今でこそみんな称賛してますけど、監督交代劇があった頃は『本当に大丈夫か』と批判もあったじゃないですか。こんなにもみんな手のひら返すものなんですね」と驚いた様子で語った。これに武田は「プロは結果が全てですから」と言い切り、「いかにグループリーグを突破するかというのが大きな目標。これからです」と先を見据えた。

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