2018.6.19 17:07

山崎ハコ、代表曲「呪い」には「悲しい自分に“釘をさせ”」という裏の意味がある

山崎ハコ、代表曲「呪い」には「悲しい自分に“釘をさせ”」という裏の意味がある

山崎ハコ

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 歌手、山崎ハコ(61)が19日、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月~木曜前8・30)に出演。所属していた事務所がなくなり、1人でいた時期の心境などを語った。

 パーソナリティーの伊集院光(50)は初対面だと思っていたが、山崎は一度だけ会ったことあると明かした。山崎は伊集院について「なんか大好きだったんですよ。こう、本音でしゃべってくれるみたいなところが」と語り、ちょうど「いろいろ苦労を経ましてね。誰かが付いていてくれるという状況じゃなくなっていましたので。自分から人にあいさつに行かないと、山崎ハコを知っている人がこの世からいなくなると思って。ここで会ったが百年目くらいのつもりで」伊集院に話しかけたという。

 伊集院は当時の山崎について「年表的に言うと、突然事務所がなくなっちゃったっていう時期なんですよね」と確認し、当時の心境を質問した。山崎は「(1人では)なんにもできないというか、わからないんだなって思いました。少しはね、(事務所の社長を)『恨んだっていいんだよ』って、『呪ったっていいんだよ』みたいにみんなから言われたんですけど」と振り返った。

 「キャラ的には恨むキャラですよね」と指摘された山崎は、代表曲の「呪い」を歌っているものの「恨み、呪い方がわからない」と明かし、「呪いましょうっていう歌ではないんですよ。そういう自分に釘をさせっていう歌なんです。“釘を打つ”とは一言もいってない。そういう裏の意味があるんです。そういう悲しい自分に“釘をさせ”よっていう、愚かだろうがよ!みたいな」とかたった。

 突然事務所がなくなってから立ち直るまで、山崎は「世間を知らなきゃいけないので、1人でいなければいけないのだ」と決心していたのだと明かした。そんななか、「歌いたいですか、歌いたくないですかって」と自問したときに「歌いたい」という気持ちを新たにしたと明かし「歌をやめないためだったら何でもできると思った」と振り返った。

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