2018.6.15 20:44

ソフトバンク、インド太陽光に大型投資へ 6兆円規模か

ソフトバンク、インド太陽光に大型投資へ 6兆円規模か

 ソフトバンクグループがインドの太陽光発電事業への大規模投資を検討していることが15日、分かった。現地メディアによると、投資額は600億ドル(約6兆6000億円)規模に上る見込みで、孫正義会長兼社長がインド政府と最終的な協議を進めている。

 関係者によると、太陽光電池など関連設備の開発も手掛ける方針。資金の一部は、サウジアラビアの政府系ファンドなどと設立した10兆円規模の「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」から拠出する見通し。

 インドのモディ首相は電力不足解消のため、太陽光発電などの再生可能エネルギーの活用を掲げている。ソフトバンクは既にインドで太陽光発電を展開しており、今回の投資で事業規模をさらに拡大する計画だ。

 ソフトバンクは今年3月、サウジアラビア政府ともサウジ国内に世界最大級の太陽光発電施設を建設することで合意するなど、再生可能エネルギー分野への投資を世界規模で推し進めている。

  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 社会
  4. ソフトバンク、インド太陽光に大型投資へ 6兆円規模か