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【関西レジェンド伝】天童よしみ(5)演歌の枠超えヒット「珍島物語」でイメージ変わった

【関西レジェンド伝】

天童よしみ(5)演歌の枠超えヒット「珍島物語」でイメージ変わった

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 そこから、テリー伊藤さんがキーホルダーをつくったらどうだと提案してくださって。「よしみちゃん人形」のついたキーホルダーは「魔よけになる」なんて女子高生に人気になって、コンサートにも来てくれるようになりました。

 ステージでもトークを大阪弁全開で地を出すようにして、みなさんとフレンドリーにするようにしました。母の筆子のアイデアで、髪もアップにしてワンピースを着て、イメージチェンジを図りました。日本武道館でもコンサートを2回やらせてもらいました。99年10月に初めて武道館に立ったときは、演歌歌手としては五木ひろしさん、森進一さん、都はるみさんに続いて4人目でした。お客さんがスタンディングで盛り上がってくれたときは、矢沢永吉さんみたいやと楽しかったです。

 キーホルダーを買ってくれた女子高校生たちが今、30代、40代になって、子供を連れてコンサートに足を運んでくれる。お客さんが「元気もらったわ」と言ってくれるのが、いちばんうれしいですね。

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