2018.6.6 13:07

障害児12人にわいせつ行為 施設元職員を追送検

障害児12人にわいせつ行為 施設元職員を追送検

特集:
わいせつ事件簿

 大阪府内の障害児施設の入所男児に対する強制わいせつ罪で起訴された元職員一丸昌弘被告(27)について、府警捜査1課は6日までに、他の児童にもわいせつ行為をしたとして、強制わいせつの疑いで追送検した。5月31日付。

 捜査1課は、2014年10月から17年11月にかけての、当時5~14才の男児ら12人への強制わいせつなど計14件の被害を捜査し、暴行と傷害2件を含む5件を立件。「恥ずかしいことをしたら言うことを聞くと思った」などと容疑を認めている。

 追送検容疑は、14年11月、当時12歳の入所児童の下半身を触った疑い。

 同容疑者は入所する男児の下半身を施設内で触るなどしたとして、3月に強制わいせつの疑いで逮捕、起訴された。

 施設を運営する社会福祉法人「日本ヘレンケラー財団」(大阪市阿倍野区)を巡っては、別の障害者施設で、5月に入所者の女性が入浴中に大やけどを負い死亡する事故が発生。府警が業務上過失致死の疑いもあるとみて捜査している。

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