2018.6.4 13:10

千葉女児殺害事件が初公判 元保護者会長は無罪主張「検察側の主張は架空、捏造」

千葉女児殺害事件が初公判 元保護者会長は無罪主張「検察側の主張は架空、捏造」

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わいせつ事件簿

 昨年3月に千葉県松戸市立六実第二小のベトナム国籍の小学3年レェ・ティ・ニャット・リンさん=当時(9)=が殺害された事件で、殺人と強制わいせつ致死、わいせつ目的略取・誘拐、死体遺棄の罪に問われた同小の元保護者会長(47)は4日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれた裁判員裁判の初公判で起訴内容を否認し、無罪を主張した。

 被告は捜査段階で黙秘や供述拒否を続けてきたが、法廷で初めて「全て違います。検察側の主張は架空、捏造で、一切関与していない」と述べた。

 起訴状などによると、昨年3月24日、修了式に出席するため登校中だったリンさんをわいせつ目的で軽乗用車に乗せて連れ去り、車内などでわいせつな行為をした上、首を圧迫して窒息死させ、同県我孫子市の排水路脇に遺棄したとしている。

 公判はこの日を含めて今月18日までの計10回で結審し、判決期日は追って指定される見通し。

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