2018.5.23 17:38

NHK、打ち切り「Rの法則」の後番組を立ち上げる

NHK、打ち切り「Rの法則」の後番組を立ち上げる

特集:
TOKIO

 NHKの放送総局長会見が23日、東京・渋谷の同局で行われ、元TOKIOの山口達也氏(46)が司会を務め不祥事で放送が打ち切られたEテレ「Rの法則」の後番組について、「引き続き10代の視聴者に喜ばれるような番組を立ち上げたい」と語った。

 同局では山口氏や所属したジャニーズ事務所に対する損害賠償請求を検討していることを明らかにしているが、「まだ日が浅く、局内で精査、調整を進めているところです。事務所との個別のやり取りはコメントを控えます」としている。

 また、歌手の故西城秀樹さんが2003年に最初の脳梗塞にかかった後に収録し翌04年に放送されたスペシャルドラマ「ホシに願いを」(稲垣吾郎主演)が26日午後1時半から、BSプレミアムで再放送されることが決まった。

 このドラマは地方の温泉地を舞台にしたミュージカル仕立てのミステリードラマ。秀樹さんは劇中劇の劇団トップスターの役で「ラブ・ミー・テンダー」や「悲しくてやりきれない」など内外の名曲14曲を歌っている。稲垣さんは警視庁捜査官役で相棒の刑事役を故大杉漣さんが演じていることから、局内で「秀樹さんと漣さんのお二人をしのびたい」と再放送を決めたという。

 当時のプロデューサーは、現放送総局長の木田幸紀(ゆきのり)氏。木田氏は会見で「西城さんは闘病を経験してから、さらに人間的な魅力の深みが増したと感じました。本当におつかれさまでしたといいたいです」と哀悼の意を述べた。

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