2018.5.21 05:00

朝丘さん、夜ヒットでも独特の存在感「スタジオをなごませてくれました」

朝丘さん、夜ヒットでも独特の存在感「スタジオをなごませてくれました」

朝丘雪路さん

朝丘雪路さん【拡大】

 俳優、歌手、舞踊家とマルチに活躍した朝丘雪路(あさおか・ゆきじ、本名加藤雪江=かとう・ゆきえ)さんが4月27日に自宅で死去していたことが19日、分かった。82歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で行った。アルツハイマー型認知症のため療養していた。

 朝丘さんは1974年から1年間、フジテレビ系音楽番組「夜のヒットスタジオ」(68-90年)にレギュラーで生出演、アシスタント司会を務めた。

 当時のスタッフの1人は20日、本紙の取材に「お嬢様育ちらしい天然ボケで、スタジオをなごませてくれました」と故人をしのんだ。朝丘さんはテキパキと進行をこなすメイン司会のタレント、芳村真理(83)とコンビを組むコメディアン、故三波伸介さんとの間で、独特の存在感を発揮したという。

 また、16日に死去した歌手、西城秀樹さん(享年63)を弟のようにかわいがっていたそうで、スタッフは「朝丘さんはよく食事に連れていったりしてました。同じ時期に二大スターが相次いで亡くなるなんて…」と声を詰まらせた。

2002年の楽曲「めぐり逢い…東京」でデュエットした演歌歌手、山本譲二(68)「2月にお嬢様(真由子)にお会いしたときに『お母様お元気ですか?』と聞いたところ『元気にしています』と伺っていたので、驚いております。舞台公演など共演の際は大変大きな力をいただきました」

  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 芸能
  4. 朝丘さん、夜ヒットでも独特の存在感「スタジオをなごませてくれました」