2018.4.28 10:30

【産経プラスコラム】AKBの届けたいコトバ 熊崎晴香(SKE48)

【産経プラスコラム】

AKBの届けたいコトバ 熊崎晴香(SKE48)

特集:
SKE48
AKB48

★挑戦 私は学生のころ、なんでも挑戦したいと思う性格で、いろんなものにチャレンジしてきました。ソフトボール部に入ってみたり、水泳を習ったり、ピアノ、ゴルフ、バスケ、テニス…たくさん挑戦していました。だけど、どれも長続きしたことはなく、飽き性だった私は、なんの刺激もない平凡な日常を過ごしてました。

 そんな私は、NHK中学生日記に興味を持ち、オーディションを受けて合格させていただき、演技や人前に出ることの楽しさを知りました。今考えてみると不思議です。

 小学生のころ、自己紹介が嫌いで嫌いで毎回保健室に逃げ込んでいた自分が、まさか今では人前に立つことを好きになるなんて、思いもしませんでした。試してみないと自分が何が好きなのか、わからないものです。

 そして、私は中学生日記が終わっても芸能界を続けてみたいと思い、SKE48のオーディションに応募してみました。何がきっかけでSKE48のオーディションに応募したかというと、たまたまSKE48の拠点、サンシャイン栄を歩いていたらSKE48のファンの方が応募用紙を持ってきて「受けてみたらどう?」と話しかけてくださったのです。これは運命だと思い、応募しました。

 晴れて合格出来ましたが、最初は一番後ろの列の端っこ。しかし、そのころは立ち位置とかあまり気にせずに、ただ踊れるだけで楽しい。歌えるだけで幸せだ。そう思っていました。

 だけど、あるチャンスがやってきました。自分よりいいポジションのメンバーが研究生から昇格して、そのポジションが空いたのです。私はこれはチャンスだと思い、空いたポジションを覚えたいですとマネジャーさんに伝えました。これが私の向上心に火がついたきっかけでした。

 前に立つと景色が違って、うれしい気持ちでいっぱいになりました。その時、私は心に誓ったのです。SKE48になったからには絶対にセンターに立つと。

 きっかけはなんでもいいのです。挑戦するということが大切なのです。自分がこれだと思うものに出会うまで挑戦してみる。それもまた楽しい人生だ。

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         ◇

 このコラムは2017年9月28日にニュースアプリ「産経プラス」に掲載したものです。産経プラスで好評連載中の【AKBの届けたいコトバ】は毎週木曜日更新。5月はNMB48のメンバーが担当です。産経プラスのダウンロードはコチラ↓から。

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