2018.4.25 10:00

旬を感じられた大収穫の竹の子掘り

旬を感じられた大収穫の竹の子掘り

特集:
女子社員コラム 言わせて系

 【女子社員コラム 言わせて系】先日、元競輪選手のY氏に誘われて、記者仲間とともに千葉・大多喜町で竹の子掘りに挑戦してきました。Y氏の知人が山を所有しており、立派な竹やぶの中には、古くなった竹があちこちに転がっていて、それらをかき分けながら奥へ向かいました。

 枯れ葉がたくさんあったので、その中から竹の子を見つけるのは一苦労でした。しかしその大変さを味わったからこそ、地面からちょこっと頭を出した竹の子を発見したときの喜びはひとしおでした。

 くわを手にまずは周りの土を掘って掘って、掘りまくりました。使い慣れていない道具で、竹の子を傷つけないように掘り進めるのは骨が折れる作業でした。とくに大変だったのは、最後にくわを根本に入れて掘り出す作業でした。

 くわを力いっぱり振り下ろすとぶれる。でも慎重にやろうと思うと、力が足りず刺さるだけ。なかなかうまくいかず何度か失敗する場面もありましたが、きれいな形で掘り出せたときには、疲れが吹き飛びました。

 数日前に雨が降り絶好のコンディションだったこともあって、4人で40~50本をゲット、大収穫となりました。竹の子掘りが午前中で終了したため記者仲間と昼食を食べて帰ることに。そこで訪れた長柄町のお店が“大当たり”でした。

 山形出身の店主が地元を知ってもらうために始めたおそば屋さんで、メニューは基本的に板そば(もりそば)か、板そば+天ぷら盛り合わせの2種類のみ。せっかくなので、天ぷら付きのセットを注文しました。山形県産のそばを石臼で自家製粉して手打ちした十割そばは、口の中で香りが一気に広がり、のどごしも最高でした。山形から取り寄せた山菜や野菜で作ったという天ぷらも甘みが強く、とてもおいしかったです。

 帰宅後は収穫したての竹の子を刺し身と煮物で堪能。最高の味でした。“食通”にはほど遠いですが、たまには食で旬を感じるのもありだなと思いました。(仲野谷有紀)

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