2018.4.11 21:27

森崎ウィン、スピルバーグ監督からの指名の裏側を告白

森崎ウィン、スピルバーグ監督からの指名の裏側を告白

映画「レディ・プレイヤー1」の完成披露試写会に出席した森崎ウィン(右)と坂上忍=東京・高輪

映画「レディ・プレイヤー1」の完成披露試写会に出席した森崎ウィン(右)と坂上忍=東京・高輪【拡大】

 ミャンマー出身の日本俳優、森崎ウィン(27)が11日、東京のT・ジョイPRINCE品川で行われた米出演映画「レディ・プレイヤー1」(20日公開)のイベントに出席した。

 巨匠スティーブン・スピルバーグ監督(71)の最新作で、VR(仮想現実)の世界「オアシス」を舞台に、10代の若者たちが「オアシス」を作り出した天才創設者の遺産を追うアトラクションムービー。3月29日に全米などで公開され、すでに全世界で興収400億円を突破している大作に「プレッシャーを感じています」と背筋を正した。

 全世界オーディションでスピルバーグ監督から直接指名された森崎は、その裏側を告白。2015年に何の作品か知らされぬまま、1次のビデオ審査を通過し、2次審査を受けるために米ロサンゼルスへ。現地で「ハーイ、ウィン」と気さくに迎えたのが、なんとスピルバーグ監督だった。

 「偉大で、神様みたいな人なので、驚きで記憶が飛びました」と興奮。数行のセリフを読んで監督から「英語の発音がいいね」と言われて帰国。だが、しばらく音沙汰はなく、8カ月後に合格の知らせが届いたという。

 撮影現場での秘話も披露。「毎朝、監督がハグして始まるんですけど、それが気持ちいいんです。包容力があって」と巨匠との熱い抱擁を振り返っていた。

 スピルバーグ作品の大ファン、タレント、坂上忍(50)も登壇し、同作への思いを語った。

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