2018.4.11 07:00

佐野史郎、63歳で連ドラ初主演!“冬彦さん現象”以上の怪演約束

佐野史郎、63歳で連ドラ初主演!“冬彦さん現象”以上の怪演約束

連ドラ初主演の佐野。不気味な役どころで本領を発揮する

連ドラ初主演の佐野。不気味な役どころで本領を発揮する【拡大】

 俳優、佐野史郎(63)が6月2日スタートのフジテレビ系「限界団地」(土曜後11・40)で連続ドラマに初主演することが10日、分かった。

 佐野はサンケイスポーツに「プレッシャーですよ!! 還暦を過ぎて連続ドラマの初主演をいただくなど考えたこともなかったので」と驚きのコメントを寄せた。

 同作は老朽化と高齢化が進む団地が舞台。佐野は亡き息子夫婦が残した孫娘、高齢の父親の世話をする62歳の寺内を演じる。廃れた団地を再生しようとする寺内は救世主のような存在だったが、団地と孫娘への異常なまでの愛情から徐々に人びとを恐怖に陥れていく。

 1992年にTBS系「ずっとあなたが好きだった」のマザコン夫役で“冬彦さん現象”を巻き起こしているだけに、個性派キャラは十八番。

 「(当時は冬彦役を)一生懸命やればやるほど強烈なキャラクターが話題になり、奇妙な感覚でした。寺内役には単なる私怨ではおさまらない何かを探っていきたい。視聴者の皆さまには『また、佐野が変なことをやっているな』と喜んでいただければ」と語っている。

 冬彦役は木馬に乗ってうなるシーンが名物だったが、制作側によると、今回の役を象徴するものは足踏みミシン。その“怪演”で“寺内現象”となるか。

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