2018.3.29 11:04

仮想通貨2社が登録申請取り下げ 東京ゲートウェイとミスターエクスチェンジ

仮想通貨2社が登録申請取り下げ 東京ゲートウェイとミスターエクスチェンジ

 金融庁に仮想通貨交換業者として登録申請中の「みなし業者」2社が、申請の取り下げを申し出たことが29日、分かった。コインチェック(東京)の流出問題が起きて以降、金融庁は登録審査を事実上、厳格化しており、既に3社が申請を取り下げている。今後も同様の動きが進みそうだ。

 申請取り下げを申し出たのは東京ゲートウェイ(東京)と、今月8日に業務改善命令を受けたミスターエクスチェンジ(福岡市)。安全管理体制の整備などで、金融庁が求める水準を満たすのは困難と判断したとみられる。

 流出問題を受け、金融庁は全てのみなし業者に対する立ち入り検査に乗り出しており、交換業者として登録を受けるのは以前よりも難しくなっている。これまで、みなし業者のうち「ビットステーション」(名古屋市)と「bitExpress」(那覇市)、「来夢」(三重県鈴鹿市)の3社が登録申請を取り下げている。

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