2018.3.23 13:32

林田理沙、「ブラタモリ」は京都編で4・21スタート

林田理沙、「ブラタモリ」は京都編で4・21スタート

NHK「ブラタモリ」のタモリ(右)と林田理沙アナウンサー

NHK「ブラタモリ」のタモリ(右)と林田理沙アナウンサー【拡大】

 NHKの紀行バラエティー「ブラタモリ」(土曜後7・30)の新アシスタントに起用された林田理沙アナウンサー(28)が、4月21、28日放送の京都編で、タモリ(72)とのコンビをスタートさせることが23日、同局から発表された。

 京都編の副題は「美しき“ニッポン”の始まりは東山の奥にあり!?」。このほど行われた収録で、林田アナはタモリとともに京都・東山周辺をロケ取材。京都盆地の東に位置する清水寺や南禅寺など観光名所が多い東山。その中でも銀閣寺や哲学の道がある東山の北部は、いわば「奥東山」とでもいうような地域でもある。

 風光明媚(めいび)な場所ではあるが、なぜ、そこが「美しきニッポン」の始まりなのか。2人は2回にわたり、春の古都をブラブラ歩きながら壮大なテーマに挑む。旅のはじまりは、銀閣寺の名で知られる世界遺産・慈照寺。ここは今から約540年前、室町幕府の第8代将軍だった足利義政が隠居をするために建てた別荘が、そのはじまりという。

 2人は義政が実際に暮らしていたという「日本初の四畳半」で、将軍ライフを追体験。続いて京大に向かい、銀閣寺が隠居場所になった秘密がなぜか、京大グラウンドの隅っこで明らかになる!? さらに哲学の道で美しい日本の源流を探る。

 林田アナは福岡放送局から東京アナウンス室に異動したばかり。歯切れのいいしゃべりと明るい性格、人あたりの柔らかさから今回、アシスタントに抜擢(ばってき)された。愛称は名字の音読みから「りんだちゃん」。左の口元のえくぼがキュートで、福岡時代からファンも多い。

 「ブラタモリ」では近江友里恵アナ(29)からバトンを受けるが、福岡でもローカル情報番組の司会を近江アナから受け継いでいた。東京芸大音楽学部と大学院音楽研究科卒で、音楽の歴史を研究。ピアノが得意で絶対音感の持ち主でもある。勉強熱心な姿勢と音楽的な才能を「ブラタモリ」でどう生かすか注目される。

 一方、近江アナは4月2日から、有働由美子アナ(49)の後を継いで生情報番組「あさイチ」(月~金曜前8・15)にレギュラー出演。V6・井ノ原快彦(41)から引き継ぐお笑いコンビ、博多華丸・大吉と司会コンビを組む。

  • NHK「ブラタモリ」のタモリ(右)と林田理沙アナウンサー
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