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大江裕、デビュー10周年記念曲発売「子供や若者の演歌ファンを増やしたい」

大江裕、デビュー10周年記念曲発売「子供や若者の演歌ファンを増やしたい」

デビュー当時のややほっそりした写真を手に新曲をPRする大江裕。「目標はNHK紅白歌合戦ですが、一日一日、歌に精進したい」と語った=東京・大手町(撮影・佐藤雄彦)

デビュー当時のややほっそりした写真を手に新曲をPRする大江裕。「目標はNHK紅白歌合戦ですが、一日一日、歌に精進したい」と語った=東京・大手町(撮影・佐藤雄彦)【拡大】

 日本テレビ系「有吉反省会」(土曜後11・30)などバラエティーでも人気の演歌界体重NO1、大江裕(ゆたか=28)が21日、デビュー10周年記念の新曲「大樹(たいじゅ)のように」を発売する。

 身長1メートル75、体重120キロで、力士にもなれそうな巨漢だが、サンケイスポーツの取材に「中身はまだまだ小枝。この歌で1日1日全国各地を歌ってまわり、子供や若者の演歌ファンを増やしたい」と謙虚に抱負を語った。

 ●(=歌記号)暑さ寒さに 耐えてこそ きれいな花咲く 実をつける…と歌い出す新曲。作詞は伊藤美和氏で、作曲は原譲二こと師匠の歌手、北島三郎(81)。聴く人に元気を与えそうな歌詞で、力強く温かい歌声は若いころの北島にそっくりだ。

 「ファンの方々からも最近よく、そう言われるんです。大好きな人に似ているといわれると本当にうれしい」と目を細める。歌詞には「試練」という言葉も出てくるが、振り返ればデビュー2年目のときパニック障害にかかって歌えなくなり、1年少し活動できなかったつらい思い出もある。

 「自分があきらめかけたとき、北島先生が『もう一度、お前の歌が聴きたいなあ』と言ってくれた。あの言葉に助けられました。それにいろんなことを学ばせていただく1年になりました」と今では前向きにとらえられるようになったという。

 大阪・岸和田市出身。ひょうひょうとした笑顔でステージに出るだけで、中高年ファンの笑いを誘う。「好きな女性のタイプは古風な人」と首尾一貫している。関係者は「あの魅力はいずれ、ドラマや映画でも生きる」と期待を込めるが、本人は「まずは歌に精進。夢は紅白に出ることです」と真顔で語った。

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  • デビュー10年目の意気込みを語る大江裕=東京・大手町(撮影・佐藤雄彦)
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