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母校・立大相撲部の名誉監督に就任した周防正行監督の挑戦/芸能ショナイ業務話

母校・立大相撲部の名誉監督に就任した周防正行監督の挑戦/芸能ショナイ業務話

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芸能ショナイ業務話
立教大相撲部の名誉監督に就任した周防正行監督(後列左から3番目)。右端は名誉部員の映画プロデューサー、桝井省志氏=東京・西池袋

立教大相撲部の名誉監督に就任した周防正行監督(後列左から3番目)。右端は名誉部員の映画プロデューサー、桝井省志氏=東京・西池袋【拡大】

 相撲部では4月から創部以来初の女性主将が誕生する。「相撲界も変わっていかないと、時代に取り残される」と指摘する周防氏は母校の挑戦に期待感を込め、「開かれた相撲界を作るべきだし、僕としては女性相撲をテーマにした作品を作ってみたい」と刺激を受けていた。

 会見には坂田直明監督も同席。「正直、立教は強豪校とは言えない」と前置きした上で、「その立場だからこそ、学生相撲の改革に向けて発信できる情報もある」と力説した。部員の健康や卒業後の人生を考え、体重の上限は105キロまでと提案。引退後は部員の減量を推進するなど、時代に即した相撲のあり方を模索していた。

 新主将の奥村百花さん(20)は少人数の良さについて「助け合いながら、ひとつになって成長していけるのは貴重な経験」とアピール。新人勧誘に向けては「昨年はビラ配りに終始しましたが、今年はショウガやニンニクたっぷりで、具材だらけのおいしいちゃんこ鍋を新入生に振る舞いたい」と気合十分だ。

 周防氏の感動作「Shall we ダンス?」のように、「Shall we スモウ?」となるか、注目したい。(MM)

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