2018.3.12 14:26

志らく、貴親方のブレーンに立候補?「もっと世間を味方にするっていうやり方があるとは思う」

志らく、貴親方のブレーンに立候補?「もっと世間を味方にするっていうやり方があるとは思う」

特集:
元貴乃花親方

 落語家、立川志らく(54)が12日、TBS系「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。大相撲の元横綱日馬富士の傷害事件をめぐる日本相撲協会の対応に問題があったとして、内閣府へ告発状を提出し、春場所初日を届け出なく欠勤した貴乃花親方(45)と協会について持論を展開した。

 春場所が始まる直前に告発状を提出した貴乃花親方を批判する声に対し、志らくは「何も本場所の前に告発すべきじゃないという、それは一理ありますよね。水を差す形になるから」と語り、その上で「じゃあ、いつ告発書を出せばいいんだと。(本場所が)終わってから出しゃ、誰かが優勝して楽しいときになんてことをするんだ(と言われる)。その前はレスリングのアレ(パワハラ問題)もあった。その前はオリンピックの最中に出したら、何だ(と言われる)。出す時期はいつ出したって文句は言われてしまうわけですよ」と指摘。タイミングに関係なく貴乃花親方はバッシングを受けただろうと推測した。

 さらに、志らくは「告発書を出したことによって他の力士が相撲に集中できないってこと言うんだけれども、それを言うんだったらば、これだけバッシングを受けている協会が変わろうとしない」と相撲協会を批判。「とにかく協会を悪くしないために、貴乃花親方をどんどん悪くしようという『悪党の論理』がここにあるんですよね」との考えを示した。

 MCの恵俊彰(53)から「それでも本場所前のタイミングで告発するのはいかがなものか」と尋ねられると、志らくは「いいブレーンがいないんじゃないですか? 私をブレーンにしてください」と冗談交じりに応じ、「もっと本当は不器用にやらずに、もっともっと世間を味方にするっていうやり方があるとは思うんですよ」と貴乃花親方の頑なな姿勢にも注文をつけた。