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【大河のころ 渡辺謙(3)】三浦友和さんと家族ぐるみの付き合い「百恵さんが作ったご飯も」

【大河のころ 渡辺謙(3)】

三浦友和さんと家族ぐるみの付き合い「百恵さんが作ったご飯も」

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 徳川家康役の津川雅彦さんは、伊達政宗を演じた若い僕をフォローしてくれる存在でした。

 数々の時代劇で主演していた(父・伊達輝宗役の)北大路欣也さんからは、現場での姿勢を学びました。主役はゲームキャプテンのようなもの。どうすればみんなの気持ちを一つにできるか。あいつに任せれば大丈夫だと信頼してもらえるか。主役が背負わなければいけないものを、ものすごく教わりました。

 政宗の家臣・伊達成実役の三浦友和さん、守役・片倉小十郎を演じた西郷輝彦さんとは、役柄同様家族のようでしたね。

 当時は撮影の間隔が短かった。例えば、いま撮影している「西郷どん」では、「西郷家」の場面で8本ぐらいの話をダーッと撮る。その間は島津斉彬役の僕のシーンはないわけですから、下手すれば1カ月ぐらい撮影が空きます。でも、当時はせいぜい続けて撮っても4本。中心メンバーは毎週、顔を合わせていましたから距離感が全然違う。撮影中は週1ペースで食事に行きました。

 三浦さんは7、8歳上なんだけど、たまたま三浦さんの子供(長男で歌手の三浦祐太朗、次男で俳優の三浦貴大)と、僕の子供(長男で俳優の渡辺大、長女で女優の杏)の年齢が近くてね。すごく仲良くさせてもらいました。

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