2018.3.8 22:27

YOSHIKI、4月にドラマーとして1年1カ月ぶりに本格復帰

YOSHIKI、4月にドラマーとして1年1カ月ぶりに本格復帰

YOSHIKI

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 昨年5月に頸椎人工椎間板置換手術を受けたロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIが、4月10、11日に東京・青海のZeppダイバーシティ東京でX JAPANの単独公演を開き、ドラマーとして本格復帰すると8日、電撃発表した。

 この日、ニコニコ生放送の冠番組「YOSHIKI CHANNEL」で報告。「ある程度の覚悟をして臨むステージ。できる範囲のドラム(プレー)は、できるんじゃないかと思って動いている」と意気込んだ。

 激しいドラムプレーの代償で医師に頚椎椎間孔狭窄症と診断され、昨年5月にロスで手術を受けたYOSHIKIはドラムを封印。年末のNHK紅白歌合戦に出場した際、代表曲「紅」でドラム演奏を解禁したが、ドラムをフルステージでたたくのは、同3月の英ウェンブリー・アリーナ公演以来1年1カ月ぶり。

 現在の首の状況について「元には戻らないし、前のような(激しい)ドラムもできないし、(頭を激しく振る)ヘッドバンギングもできない。体的には不安はあります」と本音をもらすも、「いただいたチャンスなのでぜひやらせていただきたい」と前向きに語る。

 公演は4月に米カリフォルニア州で開催される米国最大級のライブイベント「コーチェラ・フェスティバル」(4月14、21日出演)の前哨戦。1997年末に解散し、2007年10月に再結成したX JAPANが、08年3月に東京ドームで行った3夜連続の復活公演から10周年を記念して実施。2日間で計約5000人を動員する。

 これまで東京ドーム公演を18回も成功させたX JAPANが、20分の1の規模の首都圏のライブハウスで公演を行うのは、08年12月の東京・赤坂BLITZ以来9年4カ月ぶり。YOSHIKIは「またアリーナクラスの大きなステージに立てる日が来るかもしれない。やるって気持ちで頑張っています。そんな僕らを応援してくれるとうれしい」と呼びかけた。

 

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