2018.3.2 11:57

伝説のANNビートたけしが一夜限りの復活、毒舌で斬りまくり/芸能ショナイ業務話

伝説のANNビートたけしが一夜限りの復活、毒舌で斬りまくり/芸能ショナイ業務話

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芸能ショナイ業務話
「ビートたけしのオールナイトニッポン」に出演した行司姿でおどけるタレント・ビートたけし(左)と放送作家・高田文夫 

「ビートたけしのオールナイトニッポン」に出演した行司姿でおどけるタレント・ビートたけし(左)と放送作家・高田文夫 【拡大】

 タレント、ビートたけし(71)がパーソナリティーを務め、1980年代に人気を博したニッポン放送「ビートたけしのオールナイトニッポン」が、3日午後6時から一夜限りで5年ぶりに復活する。

 同番組は、漫才ブーム全盛期だった1981年1月にスタート。制作側はツービートに注目したが、ピンで起用すると制作費がかからないという理由で、たけし1人を起用したとしている。

 当時、番組生放送当日の同局にたけしの弟子入り志願者が殺到するなど社会現象になり、90年12月でレギュラー放送が終了するまで、爆笑問題など“たけしチルドレン”も誕生した。

 ラジオはある程度、自由なトークが許されるだけに、収録でのたけしは芸人魂がうずいたのか、エンジン全開。リスナーに姿が見えないが、セクハラ問題で物議を醸した大相撲の立行司の第40代式守伊之助のコスプレで登場。東京・銀座の中央区立泰明小のアルマーニの制服問題など、毒舌で時事ネタを斬りまくった。

 相方はレギュラー時代にも出演した放送作家、高田文夫氏(69)が務め、たけしの発言に絶妙なタイミングでツッコミを入れる名人芸を見せ、黄金コンビは健在。たけしは「毎週来てもいいぞ」とレギュラー復帰にも色気を見せていた。

 レギュラーがスタートした81年1月はたけしが木曜深夜1時枠、同深夜3時枠を明石家さんま(62)が務めていた。同3月までわずか3カ月間だが、「オールナイトニッポン」で黄金リレーが繰り広げられていた。

 そして、今回、たけしの特番の放送翌日となる4日午後5時40分からはさんまの特番「君に耳キュン!春一番大作戦 明石家さんま オールニッポン お願い!リクエスト 私の東京物語」が生放送される。今度は日をまたいだ黄金リレー。ラジオから離れられない。(R)

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