2018.2.21 19:55

NHK林田アナ、タモリから珍アドバイス「仕事をするな」

NHK林田アナ、タモリから珍アドバイス「仕事をするな」

NHK番組新キャスター会見に臨んだ林田理沙アナら(前列一番左)=東京・渋谷

NHK番組新キャスター会見に臨んだ林田理沙アナら(前列一番左)=東京・渋谷【拡大】

 4月からのNHK番組新キャスターの会見が21日、東京都内で行われ、人気番組「ブラタモリ」(土曜後7・30)の新アシスタントを務める林田理沙アナ(28)ら12人が登壇した。

 近江友里恵アナ(29)からバトンを受ける林田アナ。「タモリさんの豊富な知識と私の好奇心のハーモニーで楽しんでいただける番組にしたい」とキッパリ。左ほほのえくぼがトレードマークで、名字の音読みから「りんだちゃん」の愛称で局内外から親しまれる。

 「タモリさんにも会いました。タモリさんからは『仕事をする(と意気込む)な。肩の力を抜けばいい』、近江さんからは『楽しみつつ、分からないことはタモリさんに聞いて』とアドバイスされました」と笑顔で打ち明けた。

 東京芸大音楽学部と大学院音楽研究科で主に、ポーランドの作曲家ショパンや音楽の歴史を研究。絶対音感を持つことでも知られるが、「お寺の鐘の音とかの分析で、これは何のシャープとか指摘するのに生かせたら…。番組の中で絶対音感の生かし方を見つけていきたい」と語った。

 湘南白百合学園高校から上野の芸大に進み、NHK入局後の初任地は長崎放送局。報道陣から「タモリさんとどこに行きたい?」と聞かれると間髪を入れず「湘南と上野と長崎。その理由はゆかりのある地が、タモリさんの知識で違ったものに見えると思うからです」と語った。「私はクラシックが好きですが、タモリさんからはジャズの話も聞きたい」と瞳を輝かせた。

 一方、「あさイチ」(月~金曜前8・15)に移る近江アナは書面で「温かい番組を作りたい」、コンビを組む博多華丸・大吉も書面で「朝の九州色が強くなりますが、全国の皆さんに喜んでいただけるよう精いっぱい頑張ります」とコメント。前任の有働由美子アナ(48)は4月以降、新たな特集番組を担当する。

 また、「サタデースポーツ」と「サンデースポーツ2020(サンデースポーツから東京五輪を見据えて改称)」は副島萌生(そえじま・めい)アナ(26)が担当。「スポーツは特に経験も専門知識もありませんが、さまざまな取材現場に出て学んでいきたい」と謙虚な姿勢を見せた。

 「サンデースポーツ」で副島アナとコンビを組む大越健介記者(56)は「副島さんはバレリーナを目指していた時期もあり、姿勢がいいし品がある。自由奔放に取材相手に飛び込んでほしい。責任は僕が取る。彼女の成長も視聴者とともに楽しみにしたい」と父親目線でバックアップを約束した。

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