2018.2.13 10:00

お楽しみ連休吹き飛ばした微熱インフル

お楽しみ連休吹き飛ばした微熱インフル

特集:
女子社員コラム 言わせて系

 【女子社員コラム 言わせて系】インフルエンザ大流行のニュースを目にする度に「絶対にかからない」「かかってたまるか」という強い気持ちで構えていたが、今年はいとも簡単にやられてしまった。

 1月末、山口県に1週間出張した際、その仕事先か、あるいは帰りの新幹線(小倉→東京間)の車内で、ありがたくないウイルスをもらってしまったらしい。帰京した翌日から鼻水とちょっとした寒気が襲ってきた。

 最初はただの風邪だと信じて疑わなかった。体温計で熱を測ると37・4度。自分の中では微熱という認識だった。出張から帰った2日後には、楽しみにしていた同僚との鎌倉&横浜中華街探索が控えていたため、「軽い風邪なら1日で治せるだろう」という気持ちで近所の病院に向かったが、インフルエンザB型と診断された。

 「いやいや、これは風邪でしょ? しかもとても軽い症状でしょ?」と口から出かかったが、医者は容赦なかった。すぐに別の部屋に移され即、会計となった。なるべく人に会わない経路で病院を出されてしまった。

 出張後はもともと連休だったため、すべて体内のインフルエンザウイルスを排出する期間となってしまい、外出する予定はもちろんキャンセル。友人も楽しみにしていたので申し訳なかった。

 微熱は3日ほど続いたものの、症状は少しのだるさと鼻水が出る程度。食欲は落ちることなく旺盛だったので、全然つらくなかった。仕事に復帰した後は、会社で今年のインフルエンザ患者にいろいろ聞いてみた。そうすると「B型に2度かかった」という声があり、「1度かかったら免疫ができる」「今年はもう同じ型にはかからない」というほど甘くはないウイルスだった。

 私のように鼻水が出る程度の人なら、医者に行かない人も多いと思う。私も同僚との約束がなければ病院には行かず、少し値段が高い栄養剤を飲んで一晩ぐっすり寝てしまえば大丈夫、としか考えなかっただろう。普段通りに生活していたら、どれだけの人にうつしていたか。もし風邪の初期症状が出たならば、すぐに医療機関に足を運ぶことをオススメします。(山本ひろみ)

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