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まさか18年前に撮った写真がDVDのジャケットに使われるとは…/芸能ショナイ業務話

まさか18年前に撮った写真がDVDのジャケットに使われるとは…/芸能ショナイ業務話

特集:
芸能ショナイ業務話
記者が撮影した、躍動感たっぷりに熱唱するはるみのステージ写真がジャケットに使われた

記者が撮影した、躍動感たっぷりに熱唱するはるみのステージ写真がジャケットに使われた【拡大】

 芸能記者になって24年になるが、自分の撮影した写真がアーティストのジャケットに使われるとは。しかも、撮影したのは18年前。長く記者をやると、こんなこともあるのだと思った。

 21日に日本コロムビアから発売されるDVD「伊豆大島波浮港開港200周年記念 都はるみコンサート」(5400円)。ジャケット写真は、野外ステージでグリーンの着物姿のはるみさんが振り袖を振り乱し、笑顔で熱唱していた。先月末、サンミュージックのスタッフから「君が撮った写真だよ」と言われ、撮影した記憶があるような、ないような…。

 2000年7月26日、東京・伊豆大島で行われたはるみさんの野外コンサートを取材したのは、よく覚えていた。他のスポーツ紙の記者と一緒に東京・竹芝桟橋から出発し、高速艇に揺られて伊豆大島へ1泊2日の旅。

 たしか、ヒット曲「アンコ椿は恋の花」の舞台、波浮港で行われた歌碑の除幕式を取材した後、港が一望できる高台の野外会場に入った。雨が降っていたが、晴れ女の異名通り開演直前に上がり、夕焼け空になったのをよく覚えている。

 撮影できるのは最初の1、2曲のみ。コンパクトカメラのため連写はできない。ステージ下のため、なるべく立たないよう後ろの客に気を使いつつ、動きのある瞬間をある程度予測しながらシャッターを切った記憶がよみがえってきた。

 今は、撮影した写真を瞬時にメールで送ることができるが、当時は公衆電話の回線を使って1枚につき3、4分はかかっていた。実際に掲載された紙面を見ると、メイン写真は「アンコ椿は恋の花」の歌碑と、その横でほほえむはるみさんだった。今回ジャケットに使用された写真はサブで使われていた。

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