2018.2.9 18:28

印最大の自動車ショー「オート・エキスポ」スタート SUVやEV展示

印最大の自動車ショー「オート・エキスポ」スタート SUVやEV展示

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カー情報
マルチ・スズキが展示した試作車「コンセプトフューチャーS」=インド・グレーターノイダ(共同)

マルチ・スズキが展示した試作車「コンセプトフューチャーS」=インド・グレーターノイダ(共同)【拡大】

 インド最大の自動車ショー「オート・エキスポ」が9日、首都近郊のグレーターノイダで始まった。各社は小型のスポーツタイプ多目的車(SUV)や電気自動車(EV)などを展示し、成長するインド市場の開拓に向けた意欲を示した。

 最大手のスズキ子会社マルチ・スズキはインドでデザインや設計を手掛けたSUVの小型試作車「コンセプトフューチャーS」を公開。小型車が大半を占める市場で、新たな顧客獲得に乗り出す構えだ。スズキの鮎川堅一副社長は「ニーズに合わせた開発を進めていく」と話す。

 ホンダは、2018年度に発売する小型セダン「アメイズ」、SUV「CR-V」など3車種を発表。トヨタは小型のハッチバックを今年中に発売するとした。

 日本勢以外では、韓国の現代自動車が小型ハッチバックのほか、EVを出展。地元大手のタタ自動車やマヒンドラ&マヒンドラは相次いでEVを公開し、開発への注力ぶりをうかがわせた。(共同)

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