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木南晴夏の仕事の流儀 役者の魅力は「変な顔ができること」/芸能ショナイ業務話

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芸能ショナイ業務話
木南晴夏

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 存在感のある演技で物語を彩る女優、木南晴夏(32)。現在はテレビ朝日系「越路吹雪物語」(月~金曜後0・30)で越路吹雪(瀧本美織)を支える盟友・岩谷時子役、フジテレビ系「海月姫」(月曜後9・0)ではオタク女子のジジ様役で出演し、作品にアクセントを加えている。

 2004年に女優デビューし、大ヒット映画「20世紀少年」シリーズ(08~09年)で演じた役の原作キャラとうり二つだったことからブレーク。その後も、テレビ東京系「勇者ヨシヒコ」シリーズ(11~16年)の村娘役でコメディエンヌとしての才能も発揮するなど、シリアスからコメディーまで幅広い役をこなす演技派として活躍している。

 映画は21本、ドラマは90本以上に出演し、今や作品には欠かせない存在だ。引っ張りだこの彼女にインタビューした際、役者の魅力について問うと「変な顔ができること」とユーモラスに回答。コメディー作品に出演する機会が多く、自身もコメディー好きなことから「出たときにはいかに変な顔ができるかとか、チャンスがあったら『どこかで白目を入れられないかな』とか、そういうことを考えるのがすごく好き」とほほえんだ。

 そう思うきっかけになったのは、舞台で共演した女優、片桐はいり(55)の言葉だったという。「『台本をまず普通に読み、その後にじゃあ、自分がどこで面白いことを入れられるかという風に読む』とおっしゃっていて、私はそんな風に考えたことはなかった」と目からうろこが落ちた。「面白いことをどこで入れられるか考えたら、確かに楽しいかもしれないと思って、それからは読むときに考えています」と明かした。

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