2018.1.29 17:34

安藤優子「もっと早くこの言い分を世の中に…」“貴乃花文書”と相撲協会の中間報告書の違いに困惑

安藤優子「もっと早くこの言い分を世の中に…」“貴乃花文書”と相撲協会の中間報告書の違いに困惑

特集:
元日馬富士・暴行問題
安藤優子キャスター

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 ニュースキャスター、安藤優子(59)が29日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜後1・45)に出演。昨年12月20日に行われた日本相撲協会の臨時理事会で貴乃花が提出していた通称“貴乃花文書”の内容について「もっと早くこの言い分を世の中に出したらダメだったのかな」と語った。

 解説として出演した東京相撲記者クラブ会友、大見信昭氏が貴乃花文書の内容を確認したとして、相撲協会が提出した中間報告書と食い違う点を紹介。白鵬から貴ノ岩への説教について、1次会、2次会ともに同じ内容だったことが明記されており「高校の恩を忘れないように」という説諭はなかったとしている。暴行のきっかけとなったスマートフォンを見たタイミングについても、説教中ではなく説教が終わった20分後で貴ノ岩によると「ちらっと(画面を)見ただけ、彼女とのやりとりではない」とし、暴行がストップしたきっかけについても、中間報告書では明記されていないのに対して、貴乃花文書では元日馬富士がアイスピックを持ち出したと記している。

 大見氏は、このタイミングで文書の内容が理事会の外に漏れたことについて「選挙の前は何でもありで、やっぱりこれもひとつの選挙がらみの動きなのかなという気はしますよね」と指摘。安藤は「だとしたら、もっと早くこの言い分を世の中に出したらダメだったのかなと思うんですけどね」と疑問を呈した。大きく食い違う内容のどちらが事実なのかについて、大見氏は「(貴乃花文書では)間違いを認めてくれなかったら、公開の法廷の場で真実を明らかにしたいと結んであります」と明かし、相撲協会と貴乃花親方の論争はまだ続くのではないかと予測した。安藤は「もし水掛け論みたいな形になっていくのであれば、公の場で堂々と主張していただくのが一番なのかなと思います」とまとめた。

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